人を嫌いになる前に逃げちゃおう

僕には基本的に嫌いな人というものが存在しない。
これは別にいい子ちゃんぶって「僕らは宇宙船地球号の乗組員、人類皆、大好きです。」とか言うつもりではない。
人付き合いのスタンスとして嫌いな人が出来ないようにしているということだ。

というのも、他人と接して「あっ、なんか苦手だな、自分と合わないな」とちょっとでも感じたらその人とすぐに距離を置くからだ。
その人の事が嫌いになる前に、自分から離れる。これが自分の人付き合いのスタンスであり、その結果、嫌いな人がいないという事になる。

その方が嫌いな人に対して抱くマイナスな感情を持たなくて済むし、そんなことで悩む時間も省ける。

ただ、このスタンスが取れない関係もある。
それは仕事で人と関わる時だ。
仕事なので「苦手だな、合わないな」と思ってる人とも、どうしたって関わらないといけない場面がある。
ただそういう時は「仕事で連絡とる一時的な関係だから」とか「まあ人それぞれ、色んな考え方があるから」と思うことによって
なんとか平静な気持ちでやり過ごしている。

しかしついに、そうも言っていられない状況になってしまった。

 


今までは2,3か月に1回、仕事について連絡を取ればいい方で、会うのは半年に1回ぐらいの距離感だったのが
業務内容の変更のおかげで、ほぼ毎日、ある人と連絡を取らなければならなくなってしまった。
毎日その人へ仕事の進捗を連絡し、その人から仕事の依頼のメールが来る。
苦手だと思っている人と毎日、連絡をしなければならない事がこんなにもストレスになるとは思わなかった。

ここで皆さんは気になると思うのだが、その人の何が嫌かということだ。
ただその人の何が嫌かというのは、うまく説明できないのだ。
もっと言えば、他の人にその人の何が嫌かを説明したとしてもうまく伝わらないのだ。

女性がよく言う「生理的にムリ」に近い感情かもしれない。
性格もいい、ルックスも悪くない、身に着けているものやお店選びのセンスもいいはずなのに何故か合わない。
そういう感情が一番近いかもしれない。

うまく伝わるか分からないが、僕が思うその人の苦手な所が詰まったメールの文面を見ていただきたい。
直近で来たメールがこれだ。

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どうだろうか?
一行目からツッコミどころ満載だ。勘違いしている人がいるかもしれないからもう一度言うが、これはビジネスメールだ。
今はもう2018年だがPSを一体いつまで使うつもりだ?そのすべての英語をカタカナで書くことはできないのか?かと思えば一番英語に出来そうなフェイントはなぜカタカナ表記なのか?釈迦に説法!
50を超えたいい大人がビジネスメールで小さい「ョ」を使うな。釈迦に説法!
・・・釈迦に説法!!

本当に毎回のメールがこんな調子だからツッコむ方に気がいって仕事内容の方が入ってこない。
嫌いな人が出来ました。